寺倉ご夫妻
2009.09.22 |
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たまたまの5連休を、農園作業ですごされた寺倉ご夫妻。
ご主人はインターネット関連のお仕事を。奥様は経理関係のお仕事をされているそうです。
私が時間が取れずに、恒例の、飲みながらのバーベキューが出来ずにごめんなさい。
これに懲りずに是非又お越し下さい。 |
森末さん
2009.02.03 |
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川崎から来てくれた森末さん。
茅刈り援農に応募してくれました。
普段は某省の外郭団体でのデスクワークで、パソコンにむかうことが多いそうですが、気分転換に積極的に援農や環境整備のボランティアに参加しているそうです。
茅刈りの他にも、ハウスの中での蕗苗作りもお手伝いしてもらったのですが、こちらは画像の押さえが
無くて残念。 |
まだまだ春までにかり集めなくてはなりませんが、取りあえずの補修作業は目処が立ちました。
春先に予定している茅屋根修復は是非参加したいとのこと。
当てにしています。 |
福島さん
2008.05.28 |
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福島に引っ越す合間に大地農園の援農という福島さん。でも生まれは千葉県産で、安房農業高校で農業を学んだそうです。学んでいるときにはさして農業に興味はなかったものの、幾つも職を変える内に、農業の大切さとおもしろさに惹かれ始めたとか。
お酒のつきあいはうまくないけれど、とても素直で明るい青年でした。是非又来てくださいね!。 |
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里沙&川嶋里美さん
2007.05.24 |
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4月の猫の手小林里沙さんがその友達の川嶋里美さんを伴って再度挑戦。共に大学でのサークル仲間だそうです。 |
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ジャム作り以上に盛り上がったのが田植え。
里美さんは農家育ちながら、家では農作業をしたことがないそうです。
でも理紗さん共々大地農園での初めての田植え体験でいたく感激の様子。
農業大学在籍で、全学生に田植えを体験させるべきと二人で力説!。
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小林理紗さん
2007.04.04 |
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大学で栄養学を学んでいるお嬢さん。春休みを使っての猫の手援農でしたが(3/26〜4/4)、いちごの苗作りやジャム作りそして画像はありませんが、愚為庵の厨房でお手伝いしてもらいました。
とてもやせていますが、自分でも言う通り頑張りやさんです。
いろんな事に好奇心が旺盛で、今回出会ったヤーコンを、栄養学的に研究してくれるとのこと。大いに期待してます。 |
須山さん
2005.09.09 |
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5月の連休時期に家族連れで愚為庵に食事に来たそうで、その時にお姉さんと一緒に援農隊参加を考えたそうですが、今回は一人での参加です。 |
もっぱらイチゴの苗作りをお手伝い願いましたが、とても明るくてはきはきしたお嬢さんでした。
お仕事は印刷関係の会社で営業をされているとか。何となく納得です。
今度愚為庵・大地農園で立ち上げようとしている「茅葺き屋根葺き替え大プロジェクト」に興味を示してくれました。
それにしてもビールに強いですね!。 |
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高波瀬さん
2005.08.05 |
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某都立大学の4年生。
夏休み期間の7月26日〜8月11日、長期猫の手をしてくれました。
宿舎の先住者鶴崎さんとの共同生活でしたが、何とも二人のかみ合わないところが面白かったのですが、でも二人とも大人でしたから。
おみそ汁作りにはこだわっていたようで、名人の域でしょうか。
農業関係の海外協力NPOに就職が決まっているそうですが、今回の援農体験はあまり役には立たないかも。 |
水野・小室・柴田さん(2回目)
2005.07.16
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田植えの時に一緒になった皆さんが、今回も偶然一緒になり、目一杯草取りに取り組んでくれました。
上の画像は午後の休憩時のものです。
道路上で大の字状態は小室さん。彼女は寝不足もかなりあったようですが、水野さん柴田さんもグロッキーです。遠くの道をバイクで通りがかった通りがかったお巡りさんが、わざわざ様子を見に来る程行き倒れ状態。
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米本ご夫妻さん
2005.07.15 |
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ジュン君 |
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爽やかファミリー米本さん一家。
お父さんはサーフィンでしょっちゅう御宿近辺に来ているそうで、環境に優しい農業に大いに関心があるようです。でもジュン君は、虫達や泥んこにはなじみがないようで、田圃で泥んことは行きません。
ジュン君の画像左下のトンボに、やっとここまで近づきました。
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鶴崎さん
2005.07.09 |
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名古屋からやって来てくれました、7月頭からの長期猫の手さんです。
かなりドラマティックな体験を経て、就農も視野に入れた農業体験の日々ですが、連日の暑さの中でもっぱら草刈りをこなしてくれています。
そのうち画像付でお見せしますが、宿舎の手入れと片づけも徹底しており、見違えるように整備されてきました。
通称「鶴さん」と呼ばれて、その存在感は日々高まっております。
乞うご期待!。 |
得平さん(2回目)
2005.07.09 |
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週1回の農作業をこなしているという得平さんですが、草取りの姿勢は不慣れなようで、かなりのダメージを受けているようです。 |
少し気晴らしをと、慣行田んぼに肥料を散布してもらいました。
泥田の中に素足で入るという作業ですが、深い泥に足を取られて、不安定な様子。
これも全て慣れの問題なのですが・・・。
お疲れ様でした。 |
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安藤ママ&しょう子チャン
2005.07.05
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今回で3回目の登場です。
毎回異なる作業を御願いしていますが、今回は手植え田んぼの草取りです。 |
ショウコちゃんはすっかり泥んこさん。この田んぼの直ぐ脇に流れる山からの清水で洗いましたけれど今度は寒くなっちゃったようです。
合鴨が脇で一緒に草取りをしていると絵になったのですが、未だこの田んぼには放していませんでした。
何時もと同じで、午前午後と作業をして、早めの夕飯を愚為庵で取ってお帰りです。 |
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w・中村さん
2005.06.27 |
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半日たっぷりと草取りに取り組んでくれた中村さん。初めは周りで一緒になって草取りをした合鴨達も、飽きてしまったか日向ぼっこ。 |
午後から加工場でジャム作りのお手伝いを願いましたが、大した説明もなくスッと様になりました。聞いてみたら納得。レストランチェーン店の厨房もこなしていたそうです。今はそこで事務関係だそうですが、急にお休みが取れたと言うことで援農隊に応募してくれました。シャイな方で正面からの画像はありませんが、又来てくれるかな。 |
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三浦さん
2005.06.19 |
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東京から参加の三浦さん。娘さんと一緒の予定が振られてしまったようです。
初めての農業体験だそうですが、日曜大工が大好きという好奇心の旺盛な方でした。
帰り道で寄りたいと言っていたホームセンターには何か掘り出し物はありましたか?。
娘さんと一緒に是非又いらっしゃってください。
お待ちしています。 |
小室さん・柴田さん
2005.06.18〜19 |
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柴田 |
小室 |
千葉の小室さんと茨城牛久の柴田さん。年齢も住まいも性格も身長も異なる凸凹コンビ。(失礼!) |
バイク教習時の知り合いとか。
共通するところは自然派指向と言うところでしょうか。
虫の苦手な小室さんは、離れに住み着いている巨大な家蜘蛛や田んぼの水面を滑る水蜘蛛に悲鳴を上げながらも頑張り通していました。
ちょっと控えめな柴田さんは結構芯の強い頑張りやさんです。
1泊2日の田植え作業は、始終腰を曲げるスタイルでさぞつらかったでしょう。
この後の草取り作業は稲刈りも宜しくです。 |
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K.水野さん
2005.06.18 |
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手植え用の一人定規を持ったスタイルは、ベトナム当たりから援農に来てくれたような雰囲気ですが、西武の「御宿台」という高級リゾートタウンに別荘を持ち、週末を庭いじりなどで過ごしていらっしゃる方です。
初めてという割には直ぐにコツをのみこみ、同じ定規を二人で植えている人と同じスピード(つまり2倍と言うことですね。)で植えきりました。
定期的な週末労働が、身のこなしと筋力を作ったのでしょうか。
これに懲りずに、お近くですからちょいちょい来てくださいね。
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小田さん
2005.06.12 |
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田植えを希望して援農申し込みをしてくれた小田さんは、機会植えに興味があるからと一人で挑戦してくれました。
約1反歩の田んぼを、4条植えの田植機を使ってやり通してしまいましたが、さすがに一息ついた後はがっくりと疲れが出たようです。
いくつかあるレバーを絶えず入れたり切ったりという複雑な操作をしながら、且つ重い機械を支えてまっすぐに植えていくというのは、本当はかなりの重労働なのです。
帰りがけに今の仕事を打ち明けてくれましたが、何と、田んぼや農業を管轄する霞ヶ関勤務のお役人さんだそうです。
こういう積極的なお役人さんが沢山生まれると嬉しいですね。 |
得平さん
2005.06.10 |
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狛江からお出でになった得平さん。お勤めを辞めた後のことを考えて、農的な学習中だそうです。
週に一回の畑仕事や環境保全のボランティアをされているそうですが、今回は田んぼのトラクター掛けとイチゴ苗の植え替えを御願いしました。
ヤーコンの作付けしていると言うことでヤーコンの作業を望まれていましたが、大地農園では未だ定植していませんでした。
これに懲りずに又お越しください。 |
S.上村さん
2005.03.18
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4泊5日の猫の手さんでしたが、仕事のこなし具合はとても猫の手処ではなく、きちっと且つ立派にこなしてくれました。
某大手重工業の設計に従事しているという独身青年ですが、仕事柄か性格なのか、とにかく |
きちっとした仕事の進め方に感心です。田圃の画像がありませんが、いつもは4月の末に始まる田圃の作業が、既にトラクタ−掛けが済んでしまい、周りもびっくりです。
秋の刈り入れ時にまた来たいと言って戻っていきました。待ってますよ!!。 |
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太田晴枝さん
2005.01.29
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6泊7日の援農をしてくれた太田さんは、茨城県にあります農業専門学校で野菜を学んでいる方です。
出身が長野県ということで、暖房が不十分な宿舎でも「大丈夫で〜す。」と明るくこなしてくれました。
農園でイチゴの作業を手伝ってくれましたが、料理や加工にも関心が高く、愚為庵のお手伝いや加工のアイデアも沢山置いていってくれましたので、早速挑戦してみます。
是非又来てください。そしてお友達を沢山連れてきて、田圃の頃に待ってま〜す。
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安藤ママ&しょう子チャン
2005.01.27 |
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5歳のしょう子ちゃんとお母様がイチゴ苗の植え替え作業をしてくれました。
朝列車でお出でになり、お昼をまたがって夕方まで作業をして頂いて、早い夕食を愚為庵で召し上がるというフルコースの援農隊でした。
今度はお父さんの一緒にお出でになれるといいですね。
援農隊参加、最年少記録樹立です。 |
馬渡なつきさん
2004.09.20〜27 |
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彼女の本当の姿は某T大学の理学部で植物を研究する学生さんでした。
長期の猫の手さんで、少しずつお話をしていくうちに、偶然私と高校が一緒ということが判りびっくり。
又時間が出来たらおいでください。
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鎌の持ち方を見ただけで、初めてだと判るくらいですが、コンバインが刈り取りできない田圃の縁を一人で黙々と刈ってくれました。その意志の強さに脱帽。
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中村玲太&T.Yさん
2004.08.10〜13 |
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3泊4日で訪れた17歳・18歳の少年達。
何とも、爽やかで生き生きとしている風のようでした。
既成の概念にとらわれず、全て自分の物差しを押し当てながら切り開いていこうというバイタリティーは、日本も捨てたものじゃないと思わせるくらい頼もしかったです。
立派な自分ができあがったらもう一度大地農園に来ますと言った中村さん。
立派になる前に又顔を見せてください。
シャイな二人は、決してカメラに目線をあわせませんでした。、 |
Miss Kさん
2004.08.12 |
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一回田んぼの草取り体験がありますという古作さんです。
じっくりお話をする時間がないくらい、こちらがどたばたしていたので、本当に申し訳ありませんでした。
一日中鴨たちと、黙々草取りをして頂きました。
鴨たちが、古作さんの周りにまとわりついていて、離れないのです。
笑顔がとてもさわやかな方です。
秋の稲刈りには、是非もう一度お越しくださいね。 |
松田哲也さん(7回目)
2004.08.07 |
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おもしろ倶楽部田んぼの常連さんです。
いつもは二人のお子さん連れなのですが、今日は一人で田んぼの除草作業に。
こう見えても現役サーファーで、午後から波の上だそうです。
職業は銀行員だそうですが、援農隊の作業も実にきちんとした仕事ぶりです。
何かとマスコミをにぎわす銀行ですが、この人のいる銀行なら信用できそうです。 |
K.佐藤さん(2回目)
2004.08.02 |
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山形の田舎にて、いちごやトマトの生産農家として人生の再スタートを切りたいという想いを抱き、今年の春に大地農園に研修に来られました。
久々に猫の手援農隊として3日間の作業に汗を流していただきました。
諸般の事情により、夢の実践には大分時間がかかるようになったようですが、時間が取れましたらいつでもおいでください。
大歓迎です。
次は奥様と一緒にどうですか。 |
田中博史さん
2004.07.29 |
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この田中さんは弁護士志望で、司法試験が
終わったら、発表まで時間がたっぷりあるの
でその間にと、早くから猫の手援農隊を申し込んでくれていました。
初めての農作業ということでしたが、草刈り
といちごの植え替えに汗を流してくれました。
この表情から推察するに、試験の結果には
自信がありそうです。
10月の発表が〇なら、また援農隊に来ます
と言い置いて帰りました。
遅い稲刈りに参加して欲しいものです。
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Miss Tさん
2004.05.02 |
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前日にメールで申し込み、翌朝習志野からやっ
て来たMiss Tさんです。
日頃はパソコンにべったりのお仕事とか。
日曜日だというのにたった一人でイチゴの手入
れとヤーコンの施肥をやってもらいました。
ラジオの音もなく退屈をしてしまうのではないか
と心配しましたが、日頃と違う作業に集中してい
ると、頭の中が空っぽになってとても気持ちが良
かったと言ってくれました。
その晩、Miss Tさんからいただいた
メールはこちら。 |
児玉映枝さん(3回目の画像)
2003.12.07 |
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11月のはじめ以来3回目の援農隊参加です。
千葉からおいでで、貸し農園で農作業をすることを楽しみとされているそうです。
いつもさっときて、黙々と作業をこなされて、
さっと帰って行かれます。
本当に助かっております。
ありがとうございます。 |
野澤 直史さん(2回目)
2003.11.08
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10月に続いて2回目の野澤さん。少し作業に慣れたので、来年に向けて、肥料が効き過ぎた田
んぼへの塩撒きと、トラクターでの撹拌をしてもらいました。 |
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作業が早めに終わったので、椎茸山のナメコ採取に出かけました。今年は気温が高く、まだ走り
ですがそれなりに。
実は、取ったナメコのおみやげを置き忘れて帰ったのでした。(;。;) |
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野澤 直史さん
2003.10.17 |
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NHKの放送を見られたそうで、電車でお出でになりましたが、生憎この日は最寄りのお祭りと、その他諸々私が大忙しの日と重なってしまいました。
自己紹介をするまもなくトラクター掛けと「ヘアりーベッチ」という、豆科の除草効果のある植物の播種をお願いしました。
トラクター操作の大まかなことしか教えないで、いきなりですから、さぞ面食らったでしょうね。ご免なさい。
種が芽吹いて茂ってきたら、しっかり画像をアップしますね。
秋のぽかぽか陽気の田圃の中で、トラクター上で物思いに耽ったそうです。
原宿のラフォーレにいらっしゃるとの事。 |
佐藤千織さん
2003.10.12 千織さんのメール「猫の手Homestay」 |
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10月の3連休の中で猫の手援農隊に応募してくれた佐藤さんです。
この朝に、2日続けた夜勤明けから、直接やってきてくれました。(実は列車の中で眠ってしまい、乗り継ぎ損なったそうです。)
現役の看護士さんで、助産師と保健婦さんの資格も持っているとか。
お話を聞くと、マザーテレサのところで学ぶために、インドに3回も行ったり、昔からの自然分娩が残っているだろうと、パプアニューギニアにまで出かけたそうで、ただただその行動力に恐れ入りました。
充実した3泊4日になってくれることを祈ります。
おもしろ倶楽部の稲刈りも挑戦しました。
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ささピョン&ヒロヨ&ウッディ
2003.09.14
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お馴染みささピョン&ヒロヨに新たな
助っ人ウッディーのトリオ。
昼間の作業中に画像を押さえられな
かったので、夕方座敷でくつろいでい
るところをパチリ。
同じ職場の仲間達です。
10月6日のNHK生放送の参加を頼
んだよ。 |
佐々木君(ささピョン)
2003.09.06 |
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たびたび登場の佐々木稔君は、画像を押さえ損なってアッ
プされていませんが、このほかにもたびたび猫の手ホリデイ
をしてくれています。
大地農園では、佐々木君と言うよりささピョンというニックネ
ームが当たり前になりました。
今は懐かしいVサインが出るところがささピョンらしいか。 |
ジュン平&ヒロヨ
2003.08.31 |
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ヒロヨちゃんは愚為庵でのお手伝いに良く来てくれます。
そんなヒロヨちゃんに、ガールフレンドとのアポが実現できずにあぶれてしまったジュン平君がついてきて、行きがかり上の猫の手になりました。
本当はサーフィンに行きたかったようですが、マ〜我慢してくれ!。
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三好佳代子さん。
2003.08.02〜03
都内にお住まいのOLさんです。三浦半島の農家にお手伝いに行かれて
いるそうです。
一泊して、いちご苗のポット受け作業をしていただきました。
作業内容はイチゴハウスへ
「正しいホリデーのすごし方」のヒントをいただきました。
又来てくださいね。 |
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5月24日
お馴染み佐藤さんの「妻・讃歌」の奥様
毎週登場のご主人だけでなく、田圃の仕事をと奥様も登場。
1日たっぷりと且つ大変丁寧に差し苗をしていただきました。 |
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佐々木君2回目の登場
今回は、トラクター作業中の画像をおさえました。 |
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塚田ゆうこさん
2003.05.18&05.11来園
5月11日の田植えのお手伝いだけでは満足せずに、18日に改めて田植えに
挑戦しました。やり遂げた後の充実した表情をご覧下さい。
詳細は「おもしろ倶楽部」にあります。 |
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佐々木稔さん
2003.05.05来園 |
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愚為庵の手伝いにくるガールフレンドの、アッシー
君が、いつの間にか田圃ののトラクター掛けを手
伝っていました。
うっかりして運転中の画像をおさえ損なってしまい
ましたが、又くるという言葉を頼りに、次回の作業
をおさえましょう。
鹿児島の実家は兼業農家とのことで、実家の農
作業は嫌だったのに、ここに来ての猫の手隊に
は、抵抗が無かったそうです。
本当に又お願いしますね!。 |
塚田ゆうこさん
2003.04.19来園 |
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何年か前、大地農園がNHKラジオで紹介された
ときに、たまたまそれを聴いていて気になり覚え
てくれていたそうです。
4月に入って、メールにて援農の申し出があり、
本日実現しました。
列車で3時間以上かけてお出でいただき、早速
お手伝い。
遅れていた種籾の播種を、たっぷりと作業して
いただきました。
ヒョウキンUー太と佐藤さんとの息もぴったりあっ
て、思いの外仕事もはかどり、本当にありがとう
ございました。
おもしろ倶楽部の田圃の作業にも、是非又来て
くださいね。 |
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